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2016年のお勧めアニメ もう一度見返したいアニメ6つを紹介

   

2016年のアニメは面白いものがたくさんでしたね。お正月の空いた時間に、もう一度見返したいアニメなんてものもあるのではないでしょうか。

こちらでは、2016年のお勧めアニメ もう一度見返したいアニメ6つを紹介していきます。

Re:ゼロから始める異世界生活

あらすじ

コンビニ帰りに突如、異世界に召喚された引きこもり高校生の少年ナツキスバルは、早々と命の危機に見舞われる。その窮地を救ってくれた、ネコ型精霊パックをお供につれたハーフエルフの銀髪美少女エミリアに恩返しをするため、スバルは彼女の物探しに協力する。フェルトという名の少女に奪われたという徽章の手がかりが掴めたと思った途端、2人は何者かに襲撃されて死亡してしまう。

しかし気がつくと、なぜかスバルは召喚された時点に戻っていた。それから何度かの死により、スバルは自分がこの世界で得た能力を知る。その能力は、自身の死により時間を巻き戻して記憶を引き継げる、タイムリープ能力「死に戻り」だったのだ。

2016年に最も人気のあったアニメが、「Re:ゼロから始める異世界生活」。ループもののアニメでありながら、先の見えない展開が何度も続き、毎週毎週待ち遠しくてたまりませんでした。

どちらかというとクズに分類される主人公ナツキスバルが、何度も死にながら学習し、絶望し、足掻いて、それでも逃げ出そうとし、でもやっぱり頑張る姿に心を打たれます。でも、魅力的なヒロイン達に囲まれているスバルを見ていると、もっと死んでもいいかな?

特に2016年のMVPヒロインともいうべきレムの可愛さは、まさに鬼がかっていましたね。終盤のスバルとレムの告白シーンは圧巻でした。

もう一度記憶を消して見直してみたいアニメNO1です。

僕だけがいない街

あらすじ

売れない漫画家・藤沼悟は、「再上映(リバイバル)」と呼んでいる特殊能力を持っていた。その能力は、直後に起こる「悪いこと(事件・事故等)」の原因が取り除かれるまで、その直前の場面に何度もタイムスリップしてしまうというものだった。

自分の意思とは関係なく発動する上に、能力が発動した結果「マイナスだったことがプラマイ0になる(悪いことが発生しなくなるだけ)、もしくは自分にとってマイナスになる(未然に防ごうとした結果、自分が労力を使う)」というこの能力に不満を持ちながら、悟はピザ屋のアルバイトをこなす日々を過ごしていた。

「僕だけがいない街」は異世界ではなく、現実世界でループするアニメ。主人公の売れない漫画家・悟が自身の母親を何者かに殺害され、「リバイバル」の能力で事件の原因のある小学生時代までタイムスリップして、小学生生活をやり直します。

悟の小学生時代ではクラスメイトの雛月加代と杉田広美が殺害されており、この事件の真犯人こそが自身の母親を殺害した犯人だと考えた悟は、雛月加代と杉田広美を守る事で、真犯人にどんどん近づいていきます。

真犯人を見つけるために孤軍奮闘していた悟が、小学生時代の友達と協力して真犯人の思惑を潰していく様は、自身の忘れてしまった小学生時代の事を思い出させ、ノスタルジーさを感じさせてくれるでしょう。

また、オープニングに使われている曲は2004年発売されたASIAN KUNG-FU GENERATIONの「Re:Re:」を再レコーディング(リバイバル)したもの。20代後半から30代前半の方にはたまらないものではないでしょうか。

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ

あらすじ

主人公の三日月が所属する民間警備会社クリュセ・ガード・セキュリティ(以下CGS)は、火星の独立運動を指揮する少女クーデリア・藍那・バーンスタインの依頼で、彼女を地球圏まで護衛することになる。しかしその準備の最中、CGSはクーデリアの存在を疎むギャラルホルンの攻撃を受け、社長のマルバ・アーケイや主力部隊(一軍)の大人たちは、事態の処理を少年兵で構成される参番組に押し付けて逃亡する。

この危機に対し、参番組隊長のオルガ・イツカは、CGSに保管されていた厄祭戦時代のモビルスーツ(以下MS)・ガンダム・バルバトスを三日月に託し、ギャラルホルンを撃退する。戦闘後、オルガは仲間の同意を得て傍若無人に振る舞うCGSの大人たちに対しクーデターを決行。組織の名を鉄華団と改め、クーデリアの護衛任務を続行する。

今までイケメンでカッコイイ中性的な主人公なガンダムばかりだった中に、いきなり現れた泥と血で塗れたガンダムが「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」

阿頼耶識という人体改造を受けた火星の少年たち(ヒューマンデブリ)が、自身の命を掛けながら自身の権利を勝ち取っていくストーリー。キャッチコピーは「いのちの糧は、戦場にある」。

ビーム兵器は終盤まで登場せず、主人公の三日月はガンダムバルバトスに搭乗し、堅物の得物で敵対勢力をギッタンバッタンなぎ倒していきます。そのため、戦闘シーンは接近戦が主体となっており、鉄と鉄がぶつかりあう音もあわさり重厚です。

現在、機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズは、10月アニメとしてまだまだ放送中で、1月以降も放送されていきます。話に追いつくためにも、正月中に視聴されることをおすすめします。

昭和元禄落語心中

あらすじ

舞台は昭和50年代頃。落語が絶頂期を過ぎ、テレビや漫才ブームに圧されていた時代。刑務所帰りの元チンピラ・強次は、1年前に慰問で訪れた八代目有楽亭八雲演じる落語『死神』を聞いて感動し、出所後そのまま八雲が出演している寄席に押しかけて弟子入りを申し出る。それまで「弟子は取らない」と言ってきた八雲だが、彼なりの考えで強次は付き人として行動を共にすることを許され、与太郎の名を与えられる。

八雲の家に住み込むことになった与太郎は、八雲の養女・小夏と出会い、彼女の実父で早逝したかつての天才落語家・二代目有楽亭助六の芸風を気に入り、自らの芸に取り入れ精進するが、同時に助六の死と八雲、小夏にまつわる因縁の一端を徐々に知ることとなる。

落語に命を掛けた落語家の生き様を描いたアニメが「昭和元禄落語心中」。序盤は、元チンピラ与太郎が八代目有楽亭八雲に弟子入りするところから始まるが、話の肝は七代目有楽亭八雲に弟子入りする後の八代目八雲の菊比古と、兄弟子の天才落語家助六の因縁話。

イヤイヤながら落語の道に進んだ聞く菊比古が、自由奔放ながら天才落語家の片鱗を見せる助六に感化され、友情あり、ケンカあり、女あり、で成長していく物語です。あれだけ弱々しかった菊比古が、成長していく様を見ていると、自分も嬉しくなってしまいます。

何よりすごいのは落語を声優さんが実際に行っているという所。

天才落語家助六を演じた山寺宏一は制限時間3分の落語「野ざらし」「死神」2本の提出し「必死のオーディションで勝ち取った」。菊比古役の石田彰は、立川志らくの「死神」で上手くまとめて提出。・・・した後に「いやでもこれ絶対に八雲の落語じゃないな。落ちるな」。と感じていたそう。

落語をまったく聞いていなかった私でも、アニメ中に流れる落語を楽しく聞くことができました。ちなみに、2期が来年から放送される予定です。

亜人

あらすじ

17年前のアフリカにおける戦場で死ぬことがない新生物「亜人」が確かめられた。世界は大きな騒ぎに包まれたが、死なないことを除けば人間と変わらないことが明らかになると人の心に止められることはなくなった。

暑い夏の日に友達と下校中だった少年永井圭は交通事故に遭い轢死するがすぐに生き返った。永井圭は亜人であった。敢え無く政府に追われる身となった圭は親の影響で遠ざかっていた幼馴染の海斗を頼り逃げる。ひるがえり戸崎を始めとする政府機関の集団と「帽子」と呼ばれる謎の男である佐藤が亜人の田中と共に圭に近付こうと試みる。やがて圭は海斗と別れて佐藤に近付く。

死んで戻れるアニメがリゼロなら、死なないし戻れないアニメが「亜人」。主人公の永井圭が亜人だとバレてから、逃げて、捕まって実験動物にされて、さらに逃げて、戦うお話。でもところどころクズっぽい主人公なのはご愛嬌。

しかし、いくらクズとは言え、死ねない身体で実験動物にされている姿は酷かった・・・。もしも死ねない身体を手に入れられる機会があったとしても、全力で断らせてもらうと断言できる。

そして、帽子の男こと亜人の佐藤さんが好き勝手やり過ぎ!!単身で武装した警察に突っ込んでドンパチしたり、ビルを倒壊させて自衛隊と交戦したりと好き放題やり放題。やっぱり不死身の身体って便利だね・・・。

GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり

あらすじ

突如銀座に「門」(ゲート)が開き、 モンスターを引き連れた中世ヨーロッパの騎士や歩兵のような軍勢(約6万)が現れた。彼らは民間人を無差別に殺害し、その屍で銀座に屍山を築いた。しかし、自衛隊や警察の応戦により敵軍勢は壊滅、兵の1割を捕虜とすることで事態は収束を迎えた(銀座事件)。

帝国軍を撃退し、ひとまずの安寧を得た自衛隊は、特地の調査のため1部隊12名から成る偵察隊6個、深部偵察部隊を臨時に創設する。帝国領内の一般民は「戦争は貴族や兵士がするもので、自分たちとは無関係なもの」という感覚で自衛隊にとくに警戒心や敵意を抱くということはなかった。主人公の伊丹耀司率いる第三偵察隊(3Rec)は、植生や動物・地質等よりも人々との交流に重点を置くことで、順調に現地の住人との関係を築いていく。

異世界もののアニメに自衛隊を混ぜてみましたってアニメが「GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」。魅力的な女性キャラクターもおり、楽しく見ることができます。

見どころとしては、剣と魔法しかない異世界に、圧倒的な技術力と武力をもっていくという俺TUEEEEEE。その様は、敵側勢力の方々が本当にかわいそうになってしまうほど・・・。

特に終盤の攻城戦は圧巻。第1空挺団によるパラシュート降下からはじまり、各地を制圧していく様は、圧巻。現実世界で自衛隊がやると、確実に侵略戦争で大問題だけど、フィクションなら楽しく見られます。

ところで、3期目はまだだろうか・・・。

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